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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高41mm ●Item No:95550 ●本体価格1,200円 ●2020年5月23日(土)発売 【本体内容】 TRFワークスJr.のカラーバリエーション。 スーパーライトグレイのMSシャーシを採用。N-02、T-01にノーマルセンターシャーシの組み合わせ。 ギヤケースなどのAランナーはブラック。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径。ホイールブレイジングマックス型のシルバーメッキ。タイヤはブラック。 ブラックの13㎜ローラー×4が付属。 ボディは軽くて頑丈なポリカーボネート製。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95550/index.html 【備考】
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登録日:2009/06/25(木) 21 19 12 更新日:2021/06/02 Wed 23 09 51 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 XX マイティ ミニ四駆 希少種 新世紀レーサーミニ四キッズ 未来レーサー ブイツイン 空気 第2.75世代 タミヤから販売されていたミニ四駆のラインナップ。 全てが今でも第一線で活躍しているXシャーシまたはVSシャーシで、 更に大径タイヤのためキットのままでの戦闘力が非常に高く、 またデザインも秀逸なため、今現在強い人気がある。 (余談だが現在生産されているXシャーシで大径タイヤを搭載しているのはマックスブレイカーTRFのみ、 VSシャーシに至っては今は生産すらされていない) …が、マイティミニ四駆シリーズの登場自体が 第二次ミニ四駆ブームの衰退期であり、 まだミニ四駆を続けていたファンはコロコロコミックに連載されていた 「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」の存在は知っているが 小学館の学年誌に連載されていた「ミニ四キッズ」「ミニ四駆新世紀 BREAK IN」の事は知らず、(つまり一次ブーム時のダッシュ四駆郎とミニ四トップの関係と同じ) 必然的にその漫画で活躍したマイティミニ四駆は影が薄くなり、 同時期に出た2.5世代たるエアロミニ四駆に比べて圧倒的に存在感が無かった。 ブーム経験者は「フルカウル」や「エアロ」と聞くと 「あんなのあったな」と思い出せるが、 「マイティ」と言われても「何それ」と言う人が非常に多い。 故にタミヤも再生産しても大して売れないと判断しているのか、 フルカウルやエアロミニ四駆はほぼ全種類が今でも再生産されており 簡単に入手できるが、マイティミニ四駆はそうはいかない。 生産されていたのは以下の五種。 ダイナホークGX クロスタイガーVR レイザーギル バリアトロン シンクロマスターZー9 現在でも最強に近いと言われるVSシャーシとXシャーシを採用、 その上ガチレースでもボディ加工が不要な大径タイヤを標準装備しているのに加え、 付属している大径バレルタイヤ自体が高性能な事、 更にはそれぞれが非常にシャープで秀逸なボディデザインをしている事から、 いわゆる「復帰組」がその存在を初めて知り ボディに惚れ込んで探すも見つからない場合が多い。 もはや手に入れるにはヤフオクを利用するか、 地道に売っているショップや田舎の寂れたような店を探すしかない。 ダイナホークGX 初のマイティミニ四駆。小学館の学年誌で連載されていた漫画2種で主役機として活躍した。 白のボディに無駄を極限まで省いたシンプルそのものなフォルムから非常に人気が高く、 大会でXシャーシのマシンを見掛けるとこのボディが載っている事が非常に多い。 2010年春、「XXスペシャル」としてシャーシを(当時は)最新のXXシャーシに変更、 ボディの成形色やステッカーをメタリック仕様にするといった変更を加えられ 全国で限定販売された。 …が、ボディそのものが難民の多かったという事に加え、 ピュアーホワイトからパールホワイトに成形色自体が変更された為、元からのファンの需要もあり、 更にこのマシンに付属しているシャーシは通常の物と材質が違い、 『プロペラシャフトの滑りが良くて速い』と言われる材質で出来ていた為、 ボディ自体に興味のないレーサーもこぞって買い求めたが故、一瞬で店頭から姿を消してしまった。 ついでに言っておくと、このキットに付属のリアステーは 1点止めステーの中では最強と言われている程に頑強なため、そういった面からの需要もある。 2014年にはブラックスペシャルとして限定販売されるも、 こちらも瞬時に店頭から姿を消してしまった為、入手には骨が折れる状態が続いている。 って言うか何故タミヤは頑ななまでに通常ラインナップに加えないのか… ところが…2019年になって突如としてダイナホークXXSPが再販が決定し、レーサー達を驚かせた。 なお、このマシンには専用のバンパーガードが付属しており、XXにも対応している。 そもそもXXにはコレとは別にバンパーガードがあるのであえてコレを使う理由があるかは極めて疑問だが… クロスタイガーVR マイティミニ四駆第二弾。漫画ではライバルが使用し、 ミニ四トップでは最終レースにてまさかの主人公を差し置いて優勝するという展開を見せた。 …が、同時期に出たダイナホーク、レイザーギルと比べるとかなり扱いが悪く、 再販を望む声もさほど上がらず、2013年にようやく色違いの『シーブルーバージョン』が発売した物の 問屋が限定されて居る為さほど流通しなかった、という余りにも不遇なマシン。 レイザーギル ミニ四キッズにて主人公のライバル、ジャックのマシン。ミニ四駆新世紀 BREAK INではヒロインがオリジナル塗装で使用。 ダイナホーク同様に非常に高い人気を誇るマシン。 パッケージアートは珍しい後ろからのあおりになっている(このキットとエアロミニ四駆のブレイジングマックスくらいか)。 2009年、一部の大会などで赤成型のボディが景品として配られた。 こちらも2010年に成型色やシャーシを変更した上で「XXスペシャル」として限定販売されたが、 シャーシがダイナホークの物以上に高性能と目される素材で販売された為、 店頭からもあっという間に消えてしまった、ある意味幻のモデルと化している。が…ダイナホークXX同様2019年にめでたく再販が決定した。 バリアトロン 上記3種のマイティよりも遅れて発売されたマシン。 上記の3種とは違い、VSシャーシを採用している。 何となく平たい印象があるが、デザインが魅力的と評される事が多い。 時々コンデレ等の景品として限定カラーのボディが登場したが キットとしての再販が全く為されず、 クリヤーパーツの金型をタミヤが紛失したから再販できない…という噂がまことしやかに囁かれていたが、 2018年になって突如として限定再販が決定し、レーサー達を驚かせた。 シンクロマスターZ-9(ズィーナイン) バリアトロンと同時期に発売されたマシン。 上記の3種とは違い、VSシャーシを(ry 何となく平たい印象が(ry こちらもバリアトロン同様に全く再販の気配が無かったが、 バリアトロン同様2018年にめでたく再販が決定した。 名前にZ-9とあるが、マックスブレイカ―やシャドウブレイカ―などとの関係は特にない模様。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コピペミス? -- 名無しさん (2013-08-07 13 56 16) いやこの項目は元のwikiからしてバグってた -- 名無しさん (2014-07-18 18 34 17) バリアトロンが出て来る漫画は当時見てたよ!生き物みたいに意思を持って、「キュイン、キュイン」って鳴いてて可愛かったのを覚えてる(漫画のタイトルは忘れたけど)。 -- 名無しさん (2018-03-28 22 05 12) ↑覚えてるわ。確か別冊コロコロで爆外伝の漫画とか描いてた作者の奴だな -- 名無しさん (2019-11-02 20 49 10) 名前 コメント
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「レッツ&ゴー 翼ネクストレーサーズ伝」に登場。 ゴッドアイの正体である細木 貴士少年が現実世界で使うマシン。 VR空間の「ゴッドアーマー G」のようなトンデモ機能はないが、ガンブラスター プレミアムをコース壁に叩きつけるだけでなく、そのまま壁を突き破ってコース外のコンクリート壁に叩きつけるほどの攻撃力を秘めたバトルマシンとなっている。 また、フロントのスリットは圧縮エアを吹き出す逆噴射ブレーキ機能がある。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●Item No:18061 ●本体価格800円 ●2005年6月発売 【本体内容】 スーパーセイバーJr.のRS版。 シャーシはブラックのVS。Aパーツもブラック。 ギヤ比は4.2 1。モーター付き。 ビートマグナムなどと同型の5スポークのシルバーメッキホイールが付属。タイヤはアバンテ型のスリック。 初期のVSシャーシRSモデルのフロントローラーは、PRO付属のものと同型のブルーカラーとなる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18061sabre/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18061 【備考】
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参加メンバー こむお(記) TOMMY 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラス・ファミリークラス・チャンピオンズクラスの開催。 参加者は全体で2400名弱。 ジャパンカップ終わっても2000名超えるんですね。。すごい。。 コース かっとびウイングサーキット 結果 名前 結果 写真 こむお 準決勝進出 TOMMY 二次予選進出 こむおの感想 朝、熱を測ったら36.7だったので、行くことに。 いっぽうで、かつまるは風邪でダウン。 もうはいれぐメンバーも年ですね。 コースを確認。 お、今日は静岡と違って普通のスロープだ。 知ってるレーサーの方が多いと思いますが、スロープって2種類あるんですよね。 静岡は二面のうち片方がなだらかなスロープでした。 このなだらかスロープ、高速で突っ込んでもほとんど浮かないです。 結果、高速レースになりました。 今回の品川は普通のスロープなので、静岡よりタイムは落ちます。 30秒台で走れたら、いいとこいけるんじゃないかな、と目標タイムをぼんやり設定。 ■1次予選 HDP、超速、静岡より強めのブレーキで30.8。 一次予選突破。 一発目で目標タイムを出せて、まずは満足。 でもここから調子崩したりするか慢心しない。 ■2次予選 ブレーキ設定をほんの少し見直し、2次予選へ。 30.5で薄紙。 もしかしたら優勝決定戦いけるかもなーと期待する。 ■準々決勝 設定を何もいじらず、準々決勝へ。 ただ、この準々決勝、2面敷設されたコースのうち、今までレースしていたのとは異なる面でした。 入るといいなぁと祈りながらレーススタート。 30.5で緑タスキ。 ■準決勝 ここまでネオチャンプをだいぶ垂らしてレースしてきたし、優勝決定戦に行ったらアルカリでも相当走るはず。 ここさえ勝てれば、、、 が、大外スロープで右フロントを上げてしまい、CO。 右フロントが上がらないよう挙動コントロールしてきたのに、ここでなぜ、それが出るのかorz ■まとめ 今年最後の公式レース。 コース、マシンを把握して手ごたえあるレースを進められていただけに、残念。 勝ちきってるチャンピオンズってほんとすげーなと改めて思いました。 11月ということもあり、なんか終わった感がまったくありませんので、 1年を振り返りは別のところで書きたいと思います。 なお、今年はメンバーの体調不良もあり、はいれぐ大納会の日時は現状未定。 もしかしたらはいれぐ新年会、かも。
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各形状A型 B型 C型 ZERO型 X型 TR-1型 MS型 S2型 素材による特性 各形状 レース用のシャーシのターミナルのみ紹介する。 A型 TYPE-1シャーシ用ターミナル。 フロント側のターミナルが、TYPE-1以後のシャーシのものに比べると極端なまでに小さい。 リヤ用(モーター側)のターミナルはTYPE-3用のC型に流用されている。 B型 もともとはTYPE-2シャーシ用のターミナルだったが、比較的優秀で汎用性が高かったためか、TYPE-2の後継であるTYPE-4以降TYPE-5、FM系、TZ系と長く、かつ多く採用されている。さらにX型もこれの改良型と言え、そこからも優秀さがうかがえる。 フロント用ターミナルはC型、及びS2用ターミナルに流用されている。 C型 TYPE-3用ターミナル。 フロント用はB型からの流用、リヤ用はA型に似ているが別物で新規。 ZERO型 ZEROシャーシ用に新規設計されたターミナル。 他のものに比べて複雑な形状をしている。 特にフロント用がそうなのだが、そのせいで変形しやすく、それに起因する接触不良が続発。 そのためか、以降ZEROの後継であるS1以外でこのZERO型を採用するシャーシはなかった(*1)。 複雑な形状のせいで製造も手間がかかったのかもしれない(*2)。 X型 STZの後に出たスーパーXシャーシ用に新規開発されたターミナル。 以降、Xシャーシの改良型であるスーパーXXはもとより、VSシャーシ、VZシャーシ、またARやFM-Aでも採用されている。 B型の改良型で、B型の形状をベースにフロントターミナルにはスイッチを引っ掛けるための窪みを設け、リヤ用にはターミナルを確実に固定するためにモーターホルダーに設けられた突起に対応した切り欠きが両方に設けられている。 フロント用ターミナルはTR-1に、リヤ用ターミナルはS2型に流用されている。 TR-1型 ラジ四駆用シャーシであるTR-1専用に設定されたターミナル。 フロント(スイッチ)はX型からの流用だが、リヤ用が完全新規設計になっている。 従来のミニ四駆シャーシでは2枚だったリヤターミナルだが、TR-1では受信機を電池とモーターの間に装着しなければならない関係から、電池側2枚モーター側2枚の計4枚になっている。 ちなみに、この部分が(というか送信機の装着が)原因でTR-1の全長はベースとなったSXよりも大幅に伸びている。 MS型 ミニ四駆PROで採用されている、ミッドシップ系シャーシ用のターミナル。 初めて採用されたMSシャーシは、それまでのシャフトドライブシャーシと全く設計が異なっていたため、もちろんターミナルも新規設計。 MSシャーシのセンターシャーシは通常版と軽量版の二種類存在し、スイッチ周りなどの形状が大きく変更されているが、使用されるターミナルは変わらない。 MAもMSと基本構造は同じであるため、このターミナルを使用する。 ミニ四駆用シャフトドライブシャーシと違い、スイッチ側金具も左右で分かれているため、1枚多い計4枚となっている。 あまり話題にされないが、MS型ターミナルは他より1.5倍程厚みがあり、より効率よく送電出来る。MSシャーシ開発の際、こだわった部分とのこと。 S2型 スーパー1の後継であるスーパー2シャーシ用ターミナル。 複雑で変形しやすく、汎用性も低かったZERO型を廃し、フロントはB型からの流用、リヤはX型からの流用に変更されている。 素材による特性 現在のミニ四駆には、キット付属の金具が、スイッチ側とギヤカバー側共に銅製であるターミナル(X系・VS・ARなどのXシャーシ用ターミナルとMS用ターミナル、SUPER 2用ターミナル)と、スイッチ側が銅製、ギヤカバー側が真鍮(*3)製であるターミナル(TYPE-1用のA型、TYPE-2・TYPE-4・TYPE-5・FM系・TZ系に使うB型、TYPE-3に使うC型、ZERO・SUPER 1に使うZERO型)、そしてG.U.Pに金具の表面に金メッキを施したゴールドターミナルが存在する(*4)。 これらは電気伝導率(電気抵抗率)の関係で、人やシャーシによって使うか使わないか異なってくる。 まず、X系、VS、AR、MS、S2シャーシ用ターミナルについて解説。 X系、VS、AR、MS、S2シャーシ(のキット)では、標準では銅製ターミナルが付属している。 地球上の金属で、電気伝導率の高いものを上げていくと、 Ag(銀) 61.4(20℃時) 66.7(0℃時) Cu(銅) 59.0(20℃時) 64.5(0℃時) Au(金) 45.5(20℃時) 49.0(0℃時) Al(アルミ) 37.4(20℃時) 40(0℃時) となる(Wikipediaより 単位は× 10^6ジーメンス/m) つまり、この数値が大きいほど電気を流しやすいことになり、見ての通り銅は金よりも電気を流しやすい。 逆に、電気抵抗率の低さで比較すると Ag(銀) 1.59 × 10^-8Ωm Cu(銅) 1.68 × 10^-8Ωm Au(金) 2.21 × 10^-8Ωm Al(アルミ) 2.65 × 10^-8Ωm となる(同じくWikipediaより) この値が小さいほど、電気を無駄なく伝えられるということになる。 こちらも、銅のほうが抵抗が少ないことがわかる。 ただし、これは純粋な金属単体状態での値なので、酸化状態ではこれらよりもぐっと数値が変化する。 銀や銅は表面が酸化しやすく、そうなると大幅に効率が落ち(抵抗が増え)るため、メンテナンスが面倒くさい人や、何らかの事情によりこまめなメンテナンスができない人はゴールドターミナルのほうがいいだろう。 逆に言えば、しっかりメンテナンス出来、さらに研磨布や目の細かい研磨剤で鏡面加工ができる人なら銅ターミナルのほうが有利になるといえる。 またゴールドターミナルは表面だけを金で覆っている(*5)ため、何度も使っているうちに電池との接点部が摩擦ではげてしまう。 そうなると効率が大幅に低下してしまうので、交換(買い替え)の必要が出てくる。 そのため、銅ターミナルを使いこなせる人は経済的にも有利に働くといえる。 TYPE系、ZERO、S1、FM系、TZ系は、スイッチ側が銅、モーター側が真鍮になっているが、こちらはゴールドターミナルに変えたほうが無難。 というのも、真鍮はどんなに磨いても金(Au)より電流を流しにくい。 特に64(ロクヨン)黄銅はその名の通り銅と亜鉛を6 4で混ぜ合わせたものであり、一般的に出回っているもうひとつの真鍮73(ナナサン)黄銅よりも銅含有率が低く、そのため電気伝導率はかなり下がっている。 とは言うものの、電動リューター+フェルトバフビットと青棒(*6)できれいに研磨すればかなり効率が上がるので、ノーマルターミナル遊ばせておくのはもったいない、という人はそちらでもいいだろう。 ゴールドターミナルは上記の通り、しばらく使ってると接点の金がハゲる消耗品なので、定期的に交換が必要であるため、経済的には不利と言える。特に、多く走らせるユーザーにとっては消費が早く、負担になる場合がある。 なお第一次ブーム時代に、TYPE系用として出回っていたゴールドターミナルの方が、金の品質が現行のゴールドターミナルより格段によく、少々使い込んだ程度ではほとんどハゲないほど耐久性も高い。金価格の高騰のあおりを受けているのか、現在のゴールドターミナルは品質・性能とも以前より落ちているようで、金が禿げやすくなってしまっていて、経済性は悪化している。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 2014年5月登場 ●Item No:92267(パール)、No:92268(クリヤーレッド)、No:92269(オレンジ)、No:92270(スモーク) 【本体内容】 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)のアミューズメント景品仕様。 シャーシはVSに変更。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが四色、シャーシとタイヤは2色)発売されたが、やっぱりパッケージがどれも同じで、側面にどの色が入っているのか記載されている方式なのでややこしい・・・ 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/492/ 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長135mm ●全幅59mm ●全高61mm ●Item No:19005 ●本体価格500円 ●1982年11月16日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19005range_rover/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19005 【備考】 タミヤページだとレンジ・ローバーとなってるけどヨンクラカタログではレインジ・ローバー表記なんだよね。 元が英語だから呼び方なら個人個人自由でいいと思うけど、日本語の商品名称としては固定すべきだと思いますね・・・。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●Item No:18076 ●本体価格1,000円 ●2013年2月9日(土)発売 【本体内容】 シャーシはメタリックグレイのABS製VSシャーシ。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 マンタレイタイプのマットメッキホイールにレーシングスリックタイヤを装備。 マットメッキホイールが標準で付属する初のキット。 ブルーの16mmプラローラーが付属。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18076topforce_evo_rs/index.htm 【備考】 正直旧VS仕様とあまり変わらないマシン構成(レーシングスリックタイヤって標準タイヤじゃねーか) よってこのページもあまり変わらない地味なページに。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94671 ●本体価格1,100円 ●2008年11月29日(土)ごろ発売 【本体内容】 シャーシはオールホワイトのMS。N-02・軽量センター・T-01ユニットの組み合わせ。 ノーズユニットとテールユニットはグラスファイバー強化。 ギヤ比は4 1。 ホイールは大径ライトウェイトホイールのゴールド、タイヤはホワイトの大径バレルタイヤ。 ボディは半透明の乳白色。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94671neofalcon_white/index.htm 【備考】 元が黒い所為かいきなりホワイトスペシャルときた。 サンダーショットPSもあり、以降黒以外のカラーバリエーションキットが増えていく。